怨念

なぜか目覚めの良い朝だった。

目がすんなり開いた。

カーテンを開けてみると清々しい朝だった。

学校のある日にこんな気持ちの良い朝も珍しい。

どうしたんだろう。

いつもよりは気楽な朝でした。



でも、





せっかくの気持ちい朝だったんだけど、



朝の通学の電車で隣に立ってたおっさんがね、





妙に胃液臭かったの・・・・・。





一気に最悪な朝になっちゃったの・・・。







ホント、ひどかった・・・。